まいたけどっさり豆乳キムチチゲ

レシピに使用されている商品

豆乳はイソフラボンやサポニンなどの美肌を守るための栄養素が豊富。キムチは発酵食品であり、腸内環境を整えます。とうがらしの辛味で発汗を促し、新陳代謝を高める効果もあるので、体の中から温まり、寒い冬にもぴったりの一品。

材料（4人分）
●まいたけ100g2パック(200g)
●豚こま肉200g
●絹ごし豆腐200g(2/3丁)
●にんじん60g
●ニラ60g(2/3束)
●長ネギ60g(2/3本)
●白菜200g(2枚)
●酒200g(1カップ)
●固形コンソメ(もしくは和風だし)2個(10g)
●水400g(2カップ)
●キムチ200g
●しょうが10g(2片)
●豆乳(無調整)412g(2カップ)

調理時間30分
エネルギー1人当たり314kcal
塩分1人当たり2.2g

1

まいたけは食べやすい大きさにほぐしておく。
豚こま肉は食べやすい大きさに切る。
絹ごし豆腐は3cm各に切る。
にんじんは5mm幅の輪切りにし、花の型抜きで抜く。
ニラは3cm幅に切る。
長ネギは1cm幅の斜め薄切り、白菜はざく切りにする。
しょうがは皮をむいて千切りにする。
2

鍋に酒、コンソメ、水を入れて強火で加熱し、煮立ったらキムチとしょうがを入れ、再び煮立ったら中火にする。
3

2に1を入れてさらに煮込み、具材に火が通ったら、弱火にして豆乳を加えさらに煮込む。
4

豆乳の味がなじんだらできあがり。

ワンポイントアドバイス

豆乳を入れた後は、強火で煮込むと分離してしまうので、必ず弱火で煮込みましょう。
固形コンソメのほうが味がなじみますが、和風だしでも構いません。

レシピに使用されている商品

ビタミンD 舞茸 100g

●100％まいたけ由来のビタミンDです。
●新潟県阿賀野市にある自社の栽培センターにて生産いたしました。
●「料理したときに見栄えのするシャキシャキの傘部」と「コリコリと歯ごたえのある茎部」の両方がバランス良く含まれているのが、いちまさのまいたけの特長です。
●農薬・化学肥料は一切使用しておりません。
●ビタミンDは、カルシウムと相性が良いため、乳製品や小魚などカルシウム豊富な食材と一緒に召し上がることをおすすめします。