商品に関するQ&A

賞味期限

  • 賞味期限の切れた製品は食べられますか?
  • 期限が切れても直ぐに傷んでしまうものではありませんが、風味の変化なども考えられますので期限内でのご利用をおすすめします。賞味期限は、未開封でパッケージに記載している方法で保存した際の「おいしくお召しあがりいただける期間」です。

原材料・表示

  • “トレハロース”って何ですか?
  • トレハロースは糖類の一種です。ブドウ糖2分子がα,α(1→1)結合した非還元性の二糖類に属し、酵母、キノコ、エビなど植物、昆虫、微生物等天然に幅広く存在しています。冷凍食品などへの利用や、医薬品の安定剤、化粧品の保湿剤等にも使われています。
    じゃが芋やとうもろこしのでんぷんから作られています。
  • “ソルビトール(ソルビット)”は保存料ではないのですか?
  • ソルビトール(別名:ソルビット)は、糖類の仲間で、糖アルコールの一種で保存料ではありません。天然物にも含まれるもので、ナシ,リンゴ,プラムなどの果実類にも含まれています。砂糖の約60%の甘味度をもち,口中で溶解するときの吸熱によりさわやかな冷感があります。甘味料以外にも品質保持剤,チューインガム軟化剤としても使用されます。食品添加物ではありますが、使用品目や量に制限はありません。保存料ではありません。よく似た名称のものに、「ソルビン酸」がありますが、こちらはチーズや魚肉練り製品等に広く使用されている保存料で、使用基準も対象食品毎に定められています。
  • “ゲル化剤”って何ですか?
  • ゲル化剤とは冷やすと固まる性質のあるゼラチン、寒天、カラギーナン、ペクチンなどの総称です。
    マンナン(コンニャク粉)からコンニャクが作られ、魚の煮汁のタンパク質を利用して煮こごりが、果糖の中のペクチンからジャムが作られるなど、固まらせるモノをゲル化剤と呼びます。その他、寒天、デンプンなどの ポピュラーなものから、カラギーナン、ローカストビーンガムなど、ちょっと耳慣れないものまで、その歴史は古く、広く利用されています。
  • “増粘多糖類”って何ですか?
  • 増粘多糖類とは、読んで字のごとく増粘とは粘りを増す、多糖類というのは単糖(ブドウ糖)がたくさんつながっているものを指しています。
    でんぷんも多糖類の一つです。その多糖類のなかでも親水性があって、ゲルを作るものが増粘多糖類で、その多くは植物から抽出されたものです。代表的なものとしては海草から抽出されるアルギン酸やカラギナン、マメ科の植物グァーの種子胚芽から取り出したグァーガム、リンゴやレモンなどの果物から抽出したペクチンなどがあげられます。
    表示が増粘多糖類となるのは、二つ以上の多糖類を一緒に用いた場合で、単体で用いると増粘剤(物質名)という表示になります。
  • “ポリグルタミン酸”って何ですか。
  • ポリグルタミン酸とは、納豆のネバ(糸引き)を作っている成分で、味をまろやかにするために使用しています。

練り製品全般

  • 練り製品が腐るとどのようになりますか?
  • ネバネバして糸を引く状態、表面や内部が溶けたように柔らかくなったり、酸っぱい臭いがする場合もあります。少しでも異変を感じたら、召しあがらないでください。
  • 開封してから何日以内に食べれば良いですか?
  • 冷蔵庫で保管し、2〜3日以内にお召しあがりください。
  • ちくわやさつま揚はそのままでも食べられますか?
  • 加熱しないでそのままお召しあがりいただけます。ちくわ、さつま揚、はんぺんなどのねり製品は加熱済の商品です。おすすめの調理方法として「煮物やおでんに」とパッケージに記載する場合もありますが、そのままでもお召しあがりいただけます。
  • かまぼことしょうがを和えたらかまぼこが溶けました。
  • しょうがにはたんぱく質を分解する酵素が含まれているためです。その他に、まいたけ、キウイフルーツなどを生でかまぼこと合わせた場合、かまぼこが溶けたようになることがあります。たんぱく分解酵素を含む食材を先にボイルするなど、加熱をしてから一緒に調理してください。
  • かまぼこの中に黒いものが入っています。
  • 原材料の魚肉すり身に含まれる魚の内臓皮の破片(黒皮)が入る場合があります。黒皮はもともと魚の一部ですので安心してお召しあがりいただけます。
    現状、黒皮を完全に除去することは難しい状況にあるため、製品パッケージに『まれに身に黒又は赤い点が見受けられることがありますが、これは魚の皮ですので安心してお召しあがりください。』等と記載させていただいております。
  • かまぼこやカニ風味蒲鉾の表面に、白い泡が付いています。
  • 製品から出た水分が、製品のたんぱく質や糖分を含んで粘性を帯び、包装フィルムと擦れて泡立つ場合があります。品質には問題ありませんので、安心してお召しあがりください。

調理済おでん

  • 「調理済おでん」はそのままでも冷たくても食べられますか?
  • レトルト食品などを作る加熱設備を使って、既に十分加熱してあります。そのままでも、冷やしても、温めても美味しく召しあがれます。
  • 「調理済おでん」の賞味期限が長いのはなぜですか?
  • 「調理済おでん」は、レトルト食品と同じく密封後に高温高圧で加熱しているため、常温での長期保管が可能な商品です。
  • 「調理済おでん」はどこで保管すれば良いですか?
  • 食品保管庫など、直射日光の当たらない比較的涼しい場所で保存してください。冷蔵庫でも良いですが、冷気の噴出し口前などは凍結するおそれがあるのでご注意ください。
  • 「調理済おでん」は電子レンジで温められますか。
  • 玉子が破裂する恐れがあり、危険ですのでおやめください。
  • 調理済おでんの袋の内側に白いものがついています。
  • 玉子の白身が袋に付着する場合がございますが、品質に問題はありません。
  • こんにゃくがゴムのようになっていました。
  • 一旦こんにゃくが凍ったものが解けた状態と思われます。
    緩慢凍結では食品中の水分が凍るときの氷の結晶が大きくなって食品の組織をこわしてしまうので、解凍したときにもとの品質にはもどりません…。特にこんにゃくはもともと水分が多いのでゴムのようになってしまうのです。
  • 玉子の黄身が白色をしています。
  • 鶏卵の黄身の色は親鶏が食べる飼料や体調などに大きく影響されます。卵黄色素を出す成分(カロチノイド色素)の入った飼料の摂取量が多ければ卵黄の色が濃くなり、摂取量が少なければ色が薄くなる他、鶏の体調などにより色素機能が低下すると黄身の色が白くなることが知られています。なお、黄身の色が白い卵は体に有害なものではなく、ビタミン含量やその他の栄養の面でも劣っているものではありませんのでご安心ください。
  • 玉子に黄身が入っていません。
  • 親鶏の体調により稀に卵黄のない「無黄卵」が生じることが知られています。黄身のない卵を食べても体に害になるものではありませんのでご安心ください。

おでんセット

  • 添付のおでんスープの中に、透明な硬いものが入っています。
  • おでんスープを長期間保管されますと塩分が結晶化し、ガラスやプラスチックのように見える事があります。
    それらを熱湯に入れますと、溶けて小さくなります。
    なお、おでんセットの賞味期限以内に添付のおでんスープもご使用ください。
  • 添付のおでんスープにはお酒が入っていますが、子供が食べても大丈夫ですか。
  • アルコールは煮沸することで揮発します。おでんセット用スープは充分加熱しておりますので、お子様にも安心してお召しあがりいただけます。
  • おでんを作る際、さつま揚げなどは油抜きが必要ですか。
  • 油抜きをせずそのままお使いいただけます。お好みにより、さつま揚げ等の揚げ物をザルにあけ熱湯をまわしかけ油抜きをすると、スープが濁らず、おでんの仕上がりがきれいになります。
  • おでんセットに脱酸素剤は入っていますか。
  • 一正のおでんセットは、いずれにも脱酸素剤は入っておりません。

そうざい

  • ごまとうふを温めたら溶けました。
  • ごまとうふは、大豆から作られた豆腐とは異なり、でん粉で固まっているため温めると溶けます。
    また、カップのまま湯煎で3分程温めた後冷蔵庫で冷やすと、より一層美味しく召しあがれます。

まいたけ

  • 「まいたけ」を使う前に洗ったほうが良いですか?
  • 洗わずにお使いください。まいたけの栄養成分は水に溶けやすく、水分を含むと食感も悪くなってしまいます。また、栽培には農薬等を使用せず、衛生的に取り扱っていますので洗わずにご使用いただけます。
  • 「まいたけ」の根元の部分は食べられますか?
  • 食べられる部分のみを包装していますので、全てお召しあがりいただけます。
  • 生のまま食べられますか?
  • 生のままではお腹を壊すことがあります。また、加熱することでうまみ成分が増えるので、加熱してお召しあがりください。
  • 茶碗蒸しにまいたけを入れて調理したら固まりませんでした。
  • まいたけにはたんぱく質を分解する酵素が含まれています。
    加熱をすることで酵素の働きが弱まりますので、電子レンジや下茹でしてからご使用ください。