いちまさ(一正蒲鉾)のロゴマークについて

売れ筋No.1のカニかま「サラダスティック」や、話題の「うな次郎」など、次々とヒット商品を生み出している
いちまさ(一正蒲鉾)。1965年に新潟に誕生し、今では海外にも拠点を持つグローバルな食品メーカーです。
社名の由来は、創業者と現社長の名前の一文字「正」と、はじまりを意味する「一」を組み合わせたもの。
屋号とも言うべき社名で、作り手としての責任をしっかりと心に刻み、創業以来、お客さまを第一に革新的な
食品づくりを成功させてまいりました。その、いちまさ(一正蒲鉾)のロゴマークについてご紹介します。

◎ かまぼこの切り口をイメージした扇型は、末広がりの縁起の良い形。お正月をはじめとする
慶び事にふさわしく、お客さまの幸せを願う気持ちを表しています。

◎ いちまさレッドと呼ばれる赤は、生命力を意味する色。食品を通して人々の健康・生命力に貢献します。
また、革新的な商品を生み出し続ける情熱の赤でもあります。そこには、日本の食を発展させていく
強い意志がこめられています。

いちまさのヒット商品ヒストリー