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豚バラとまいたけのチゲ鍋

レシピに使用されている商品

豚肉、白菜、まいたけで作る簡単チゲ鍋です。白菜には抗酸化作用のあるビタミンCが、まいたけには腸内環境を整えるはたらきのある食物繊維が豊富に含まれています。キムチではなく生の白菜をふんだんに使うことで、塩分を抑えながら、さっぱりとした辛さが楽しめる一品に。豚バラ肉のほか、豚ロース肉の薄切りでも作ることができます。

  • 材料(2人分)
  • ●まいたけ100g1パック
  • ●豚バラ薄切り肉160g
  • ●白菜1/8個(320g)
  • ●にら適量
  • ●長ねぎ適量
  • ●A 水80ml
  • ●A 酒大さじ2
  • ●A コチュジャン小さじ1
  • ●A 豆板醤小さじ1
  • ●A 顆粒だし大さじ1/2
  • 調理時間20分
  • エネルギー355kcal
  • 塩分1.6g
  • 1

    「いちまさのまいたけ」は小房に分ける。
    白菜の葉と葉の間に豚肉を入れて重ね、鍋の高さに合わせて切る。
    にらはみじん切りにし、長ねぎは小口切りにする。

  • 2

    鍋に豚肉を挟んだ白菜を詰め、間に「いちまさのまいたけ」を刺すように詰める。合わせたAをかける。

  • 3

    2を弱火にかけ、蓋をして10分煮る。蓋を開け、豚肉に火が通ったらにらと長ねぎをちらしてできあがり。

ワンポイントアドバイス

豚肉に火が通っていなかった場合は、様子を見ながら追加で数分煮てください。フタが閉まらない場合は、アルミホイルなどを上からふんわりとかける方法でも良いでしょう。

レシピに使用されている商品

まいたけ100g

●100%まいたけ由来のビタミンDです。
●新潟県阿賀野市にある自社の栽培センターにて生産いたしました。
●「料理したときに見栄えのするシャキシャキの傘部」と「コリコリと歯ごたえのある茎部」の両方がバランス良く含まれているのが、いちまさのまいたけの特長です。
●農薬・化学肥料は一切使用しておりません。
●ビタミンDは、カルシウムと相性が良いため、乳製品や小魚などカルシウム豊富な食材と一緒に召し上がることをおすすめします。
 

いちまさのまいたけ 一株

●新潟県阿賀野市にある自社の栽培センターにて生産いたしました。
●「料理したときに見栄えのするシャキシャキの傘部」と「コリコリと歯ごたえのある茎部」の両方がバランス良く含まれているのが、いちまさのまいたけの特長です。
●農薬・化学肥料は一切使用しておりません。

いちまさのまいたけ 四株

●新潟県阿賀野市にある自社の栽培センターにて生産いたしました。
●「料理したときに見栄えのするシャキシャキの傘部」と「コリコリと歯ごたえのある茎部」の両方がバランス良く含まれているのが、いちまさのまいたけの特長です。
●農薬・化学肥料は一切使用しておりません。

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