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さつま揚のれんこん挟み味噌照り焼き

レシピに使用されている商品

素材をいかしたさつま揚と素材をいかした野菜揚をそれぞれれんこんで挟んで焼き、味噌味のタレで照り焼きにしました。甘辛い味付けでごはんもお酒もすすみます。シャキシャキ&プリッとした食感が楽しめるメニューです。

  • 材料(2人分)
  • ●素材をいかしたさつま揚2枚
  • ●素材をいかした野菜揚2枚
  • ●れんこん5oスライスを8枚(160g程度)
  • ●片栗粉15g
  • ●油大さじ1
  • ●Aみそ大さじ1と1/2
  • ●A酒大さじ1と1/2
  • ●Aみりん大さじ1と1/2
  • ●A水大さじ1
  • ●A和風だしの素小さじ1
  • ●いちまさのまいたけ 70g
  • ●大葉 2枚
  • ●青ねぎ 適量
  • 調理時間15分
  • エネルギー357kcal
  • 塩分4.2g
  • 1

    れんこんは皮をむいて5oの厚さの輪切りにし、酢水(分量外/水2カップ,酢小さじ1)に5~10分程度さらしてから水気を切り、ラップに包んで電子レンジで2分(600w)加熱する。加熱後、裏返してもう2分加熱する。

  • 2

    いちまさのまいたけは食べやすい大きさにさく。青ねぎは小口切りにする。

  • 3

    れんこんに片栗粉をまぶしつけて素材をいかしたさつま揚、素材をいかした野菜揚をそれぞれ間に挟む。

  • 4

    油をひいたフライパンに並べ、フタをして両面をこんがり焼く。フライパンの開いている場所でいちまさのまいたけを焼く。

  • 5

    合わせたA(照り焼きタレ)を入れて、全体に絡めながら焼く。

  • 6

    大葉をしいた皿に盛り、青ねぎを散らして、焼いたいちまさのまいたけを添えてできあがり。

ワンポイントアドバイス

れんこんは市販の水煮をスライスして使用すると、より簡単に作ることができます。みそを梅肉に代えてもおいしく召し上がれます。

レシピに使用されている商品

いちまさのまいたけ 一株

●新潟県阿賀野市にある自社の栽培センターにて生産いたしました。
●「料理したときに見栄えのするシャキシャキの傘部」と「コリコリと歯ごたえのある茎部」の両方がバランス良く含まれているのが、いちまさのまいたけの特長です。
●農薬・化学肥料は一切使用しておりません。

いちまさのまいたけ 四株

●新潟県阿賀野市にある自社の栽培センターにて生産いたしました。
●「料理したときに見栄えのするシャキシャキの傘部」と「コリコリと歯ごたえのある茎部」の両方がバランス良く含まれているのが、いちまさのまいたけの特長です。
●農薬・化学肥料は一切使用しておりません。

素材をいかしたさつま揚

●ふっくら感を実現できる生産技術により、弾力のあるさつま揚に仕上げました。
●北海道産すり身100%使用。

素材をいかした野菜揚

●4種類の国産野菜(キャベツ、玉ねぎ、にんじん、ごぼう)をたっぷり練り込んだ、野菜入りのさつま揚です。
●野菜のシャキシャキした食感を楽しめます。
●北海道産すり身100%使用。

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