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紅しょうがだし巻きとうな次郎のにぎり風

レシピに使用されている商品
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だし巻き玉子にうな次郎をのせて、にぎり寿司のように仕上げた一品です。紅しょうがのアクセントがポイントです。

  • 材料(2人分)
  • ●うな次郎 長持ちパック1と1/2枚、たれ1袋
  • ●紅しょうが(だし巻き卵用)30g
  • ●卵3個
  • ●水大さじ2
  • ●のり5mm×15cmを6本
  • ●サラダ油適量
  • ●紅しょうが(飾り用)適宜
  • 調理時間15分
  • 1

    うな次郎は表示通りに電子レンジで温め、1枚を4等分に、1/2枚を半分に切る。

  • 2

    紅しょうが(だし巻き卵用)は粗めに刻む。

  • 3

    ボウルに卵を溶き、手順2、水、うな次郎の添付のたれ小さじ1を混ぜる。

  • 4

    卵焼き器にサラダ油を少量ひいて中火で熱し、手順3の1/3量を流し入れ、軽く混ぜて奥側へ寄せる。

  • 5

    卵焼き器手前側の空いた部分に少量のサラダ油を塗り、手順4の残りの半量を流し入れる。

  • 6

    1分ほど焼いたら奥側から手前に巻いて奥側へ寄せる。手順5からもう一度繰り返す。

  • 7

    形を整え、粗熱が取れたら6等分に切る。

  • 8

    手順7に手順1のうな次郎をひと切れずつのせ、のりを紐のようにして巻く。

  • 9

    残った添付のたれをうな次郎に刷毛で塗り、飾り用の紅しょうがをのせてできあがり。

ワンポイントアドバイス

15×18cmの卵焼き器を使用しています。

レシピに使用されている商品

うなる美味しさ うな次郎 長持ちパック

●うなぎの蒲焼をイメージした魚のすり身で作った練り製品です。
●皮の部分にも焼き目がついて香ばしく仕上げています。
●1枚でビタミンB1の1日に必要な推奨量が摂れます。
●本品はうなぎではありません。

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